VNS Therapy™の最も一般的な副作用は次のとおりです:
嗄声(させい、声のかすれ)
息切れ
喉の痛み
咳
これらの副作用は通常、刺激中にのみ発生し、通常は時間とともに減少します。外科的処置における最も一般的な副作用は感染症です。
12歳未満の小児は、12歳以上の小児よりも感染リスクが大きく、さらにその高い活動レベルと治療で扱う可能性のある鉛により鉛障害を受けるおそれが高いとされています。これらの併発症を避けるための最善の方法と、警告、注意事項、副作用、危険については、主治医に相談してください。知っておくべきリスクに加えて、てんかん重積状態やてんかん発生時の突然死など、相談するのが適切と思われる事柄についてもお尋ねください。
安全性情報の詳細については、 こちらを参照してください。